東芝TOSHIBA 液晶テレビ Z7の画面が映らない 「6870C-0402C」T-CON基板
2013年に東芝液晶テレビZ7を購入したけど最近ちょくちょく壊れることに・・・・
半年ほど前に画面が映らなくなって東芝のサポートセンターに電話して修理してもらい一度は復活して映るようになりました。
当時修理費用は5万円弱、、、、、
テレビ見れないと辛いから多少のお金がかかっても仕方なく修理を依頼することに。
言われるがまま5万円をお支払いしました。。。。
それから約半年・・・・・・
また画面が映らなくなったのです。
再度サポートに電話したところ今度は違うところが壊れている可能性があるので、見ないと詳しくはわかりませんが見積もりは8万円とのこと!!
いや、つい最近修理したばかりなのですがその保証も効かず、また8万円・・・・
新しいの買えちゃう値段じゃん!ってことで中古テレビを探していたところ、部品購入のためにテレビを買う人もいる事実を知り、もしかして自分で修理が可能なのでは?!と思いそこから修理の方法を調べました。
Z7の不具合の症状は
・音声は聞こえている
・チャンネル切り替えは正常にできる
・画面が映らずうっすら明るい感じのする画面
調べると東芝z7で画面が映らない症状が多数あるとのこと。
どうやって治すか?!
テレビの後ろを開けて基盤を交換すれば治る可能性があるとのこと
早速基盤の型番を調べました。
「6870C-0402C」T-CON基板
値段はなんと?!?!
2,680円です。うまく治れば80,000円が2,680円で済んじゃいますね
この基盤を差し替えれば治るとのことで調べるとメルカリで部品が売っているではないですか?!ヤフオクでも売っていたので購入するには苦労しないと思います。
交換するのは下の部品になります。
交換作業の前に
①テレビの電源コンセントを抜いて完全に電気を放電する。
②平らなところに液晶を下にして作業したほうが楽。
③裏側のねじをすべて外す(量が多いのでなくさないように)。
④下の黒いカバーはスライドすると外れる。(私はスライドするのがわからず苦労した)。
⑤基盤を変更する。
⑥元に戻す。
下記が東芝Z7の基盤全体写真です。
交換する部品は真ん中の下、黒いカバーに覆われた部分にあります。
真ん中下の黒いカバーを開けるとやっと基盤が見えてきます。
この基盤が見えるところまで来たら交換作業開始です。
壊さずに現在のコードを外さないといけません。
上の青いコネクターは薄いテープみたいなコードです。テープを差し込んでいるだけっていうイメージですのでおらずに水平に取り外せば問題なく外れます。
おらないようにしてくださいね。
下側の白いコネクター二つは、左右にツメがあるのでツメをリリースしながら外してください。若干固いですが時間をかけてやれば外れました。
左下の小さいテープも問題なく外せます
全部で5個のケーブルを外し終わったら新しい基盤に交換です。
逆の手順ですべてのねじを元通りに。
私の東芝液晶テレビZ7はこの方法で無事に画面がつくようになりました。
最近のテレビが故障した場合は昔みたいにはんだごてで、「じゅーっ」てな感じで治るものではなく、基盤を交換する修理方法みたいです。
同じ症状で困っている方の助けになればと思い、ブログに書きました。
分かりづらい部分あろうかと思いますが参考になれば幸いです。
しかしこの方法はご自身の判断で行ってください。
当方はこの行為による不具合故障などは一切責任は負えません。
SFC修行パート④-2
前日かりゆしLCHに宿泊し朝早く起床し近くの美らサンビーチへ
場所はこちら
観光するのなら瀬底島がおしゃれでお勧めですがあそこは泳げないのがネックですね。沖縄にはハブクラゲなる猛毒のクラゲがいるのできちんとハブクラゲ対策をしてある海水浴場の方が良いです。子供がいたらなおさらです。
そこで調べたら空港から一番近いハブクラゲネットが設置してある海水浴場を探したら美らサンビーチでした。
9時から泳げると記載があったので2時間も時間があるのでひとまずコインロッカーに荷物を預けてランニング開始です。
ちょうどこの日は沖縄トライアスロンが開催されており応援しながら自分もランをするというスタイルです。
私も5月に横浜トライアスロンにエントリーしているので、選手たちを見ていたらやる気満々になって走り込んでしまいました。
そんなこんなで良く見てみると本日4/7が海開きと書いてあるではないか!
オープニングセレモニーとかが10時まであるとのことでそれから泳いではフライトに間に合いません。泳ぐのは諦めました。子供たちも楽しそうに時間まで遊んでいます。
監視員もきちんといますし、ハブクラゲネットの、おかげで沖にも行けないようになってあるので家族ずれには安心の海水浴場ですね。隣にはバーベキューするところもあるし夏本番にまた訪れたい場所です。
この日の気温は25度を超えていたので走ったら汗びちょびちょ状態なのでコインロッカーのとなりにコインシャワーが備え付けられており100円でシャワーが使えます。でも水しか出ませんが^_^
でも水を浴びても耐えられる気温だったのでとても気持ちよかったです。浴びなかったら飛行機で迷惑をかけてしまいますからね。
時間になり少し大通りにでて空港までタクシーで向かいます
タクシー代は1,300円かかりましたが楽しめたので良かったとしましょう。空港まで7キロほどなので走って行けないこともないですが空港のシャワー入れたことないので。
(カードラウンジ華にシャワーがあるみたいなのですがいつも混雑で入ったことありません)
空港に着いたら保安検査場通りお目当ての大東寿司をゲットしました!
まだ昼の時間だから在庫もまだ余裕がありました。こちらは家まで持って帰り家族のお土産にしたいと思います。
以上宿泊を交えた修行の旅でした。
2019年SFC修行パート④
今日は
羽田ー宮古島 PP1,737 11,290円 @6.5
宮古島ー羽田 PP1,737 10,190円 @5.8
羽田ー那覇 PP1,476 12,010円 @8.14
那覇ー羽田 PP1,476 9,910円 @6.71
合計 43,400円 @6.75 6,426PP
3月は航空券が高いので我慢して4月のチケットを入手して今回4月の第一弾。
那覇で宿泊もしているので宿の様子もお伝えできればと思います。
今回は羽田空港発が11:50のため家を出るのは比較的ゆっくりです。
若干羽田空港へは早めに着いたので、いつものお気に入りのカードラウンジのパワーラウンジへ
ここではいつもの抹茶豆乳とトマトジュースを飲みながら飛行機が離陸するのをぼーっと眺めながら時間を潰します。
搭乗時間が来たので機内へ。
後ろの客が赤ちゃん抱いていたので飛んでいる最中はシート押されるし泣いてるし、奥さんでかい声だしで色々あったけど、私は心が広いのでなんとも思いませんでした。お互い様の精神ですね。
そんなこんなで2時間のフライトも終わりに近づき機内からはとても綺麗な海が見えました。この海に飛び込みたーいって気持ちになります。
宮古空港に到着。
しかし、帰りの飛行機まで自由時間は10分!
何ができるか、、
はい。何もできませんね!!
宮古の空気を味わいに外に出たくらいでした。
搭乗手続きを済ませて場内の売店で宮古名物のうずまきサンドを入手して食べました。クリームの中に荒い砂糖が入っていてとてもフワフワで美味かった。でも2つは食べれないかなぁっていう感じでした(笑)
そんなこんなで羽田空港到着ですが!
なんと沖どめ?!というやつでしょうか
バスでターミナル2までご案内しますとアナウンスが!!
着陸後やはりタラップを降りるとそこには大きすぎる飛行機が間近で見れるではないですか!
写真をたくさん撮っていたら次のバス乗ってくださいって突っ込まれましたが、迫力満点の体験をしました。普段飛行機の大きさを体験できないですからね。
乗り継ぎの手続きをしていつものパワーラウンジで1時間ばかり一休み。ソファであぐらを書いて雑誌を読んでました。
次は20.00発の沖縄行きです。
なんか沖縄行きはすでに飽きてきましたが(笑)
今日は4月になったからかお酒のメニューが変更になってました。
鹿児島ハイボール!もう一目惚れでコーヒーの注文と同時オーダー
いも焼酎のハイボールなのですが、心地よい芋の風味と炭酸ですーーっという喉ごしがめちゃうまい!!
期間限定でしょうけどこれはお勧めできます!
先月までのかぼすハイボールもうまかったけど、こちらもグッドテイスト!!
本日のお宿は
かりゆしLCHセカンド
宿泊代5,000円
https://kariyushi-lch.jp/izumizaki_second/
受付を済ませて部屋へ
部屋の雰囲気
浴槽は残念ながらなかった。
狭いですがシャワーはありです。
まぁ寝るだけと考えたら十分な広さです。
一点気になるのが夜用の厚手のカーテンが備え付けてないこと。一応目隠しのバイザー?みたいなものです。部屋の中はわからないようになってるけど、若干外から見えるのでは?という微妙な隙間が気になりました。
男性なら気にしないでしょうが女性だとどうも気持ち悪い隙間に思うかもしれません。
ベッドはダブルベッドなので余裕の広さ朝まで快適に寝ることができました。
翌日のフライトは沖縄発11時10分なので
10時50分までに保安検査通れば良いので
6時に起きて美らサンビーチへ行きました。
長くなったので続きはこちら
OKAタッチって暇じゃない??少しアクティブ編
前回は那覇空港での過ごし方について紹介しました。
前回に続きOKAタッチで那覇空港の過ごし方の少しアクティブ版を紹介したいと思います。正味18:45から20:25の1時間45分しかフリーの時間が無いとも言えます。
この短い時間を使ってどう沖縄に行った感を出すのか、せっかく沖縄に行ったのに本当にタッチだけで終わらせないための手段を紹介します。
イオン那覇店へのお買い物
①ゆいレール 10分
ゆいレールとはご存知かも知れませんが沖縄の唯一のモノレールです。
まずモノレールに乗って沖縄を感じることができます。車内の音楽もまた沖縄っぽいのです。
②イオン那覇店 60分
なぜ沖縄まで来てイオンなんて行かなくては行けないのか?それは食料品売り場が楽しいからです。時間が十分にあって食料品で楽しむのなら市場という選択肢がありますが1時間半しかないのでイオンの食料品売り場が楽しいです。
前の記事でも記載しましたが空港食堂で沖縄のソウルフードソーキそばや沖縄そばを食べたかと思います。これらを家で待っている家族にも食べさせてあげたくないですか?
そうなんです。イオンに家庭で作る沖縄ソバが売っています。
今回は家族用と言うことで多めの麺を購入。またそれに合うストレートつゆも売っています。値段も安い安い。
色々な商品を物色していたらこんなに買ってしまった。液体なので重いので注意が必要です(笑)
家族のお土産も購入したので今度は自分の腹ごしらえです。イオンのフードコートに行きました。
ここにはメジャーな飲食店もありますが、沖縄の亀ソバを選択しました。ここでは亀ソバはいわゆる沖縄ソバです。またアグー豚を使用したソバや丼もラインナップとしてあります。
私が注文した亀ソバ
アイスのブルーシールも入居していて沖縄感を満載です。客層も地元の方々家族連れが多い印象です。
すっかりお腹いっぱいになったので重いお土産を持って那覇空港にゆいレールを使って戻ります。
③那覇空港ラウンジ華 10分
那覇空港にはクレジットカードのゴールドカードを保有していれば大体入室可能なラウンジ、「華」があります。営業時間は夜8時までなので今回は10分前に滑り込みました。正直私は那覇空港のカードラウンジ華は窓もなく閉塞感があり、好きではないのですが飛行機に乗る前の水分補給のエイドステーションとして利用します。
中にはマンゴージュース、シークァーサージュース、トマトジュースなどを取り揃えていますので先ほど沖縄ソバを食べたので若干喉が渇き気味なのを潤しに行きます。二、三杯飲んだらすぐに出てきてしまいます。
あくまで、エイドステーションですから(笑)
30分前になったので保安検査場を通り、搭乗口付近の売店でオリオンビールを飲めばバッリ沖縄感満載の修行になったのではないでしょうか?
是非お試しください。
OKAタッチって暇じゃない??
OKAタッチ(沖縄那覇空港に行ってすぐ戻ること)しているステータス修行僧の方々の「あるある」かと思いますが、那覇空港滞在時間が2時間位しか無い場合の過ごしたかどうされていますか?
時間帯にもよりますが今回は沖縄到着18:25、沖縄20:55の私の行動パターンを紹介や今後取りたいパターンも合わせて紹介します。
沖縄到着18:25で出発20:55の場合は保安検査場を20分前に通らないと行けないという事を考えると正味は18:45から20:25で1時間45分しかフリーの時間が無いとも言えます。
この短い時間を使ってどう沖縄に行った感を出すのか、せっかく沖縄に行ったのに本当にタッチでも良いのかと研究をしております。
グルメパターン
まずは王道のグルメ食べ尽くしで時間を使うパターンです。
①ポーク玉子おにぎりです。 約30分
沖縄のソウルフードになっているようですがおにぎりと言っても握っていないおにぎりですが、ふわっとしてとっても美味しいので修行中は毎回食べております。
沖縄到着後出口を出てロビー右手、大抵行列が出来ているのですぐわかるかと思います。
行列が途切れたところを見たことないので一日中混雑しているものと思います。
混雑する理由の1つとしては一つ一つオーダーを受けて手作りをしているからでしょうね。美味しいわけです。
何だかんだで並んでから食べ終わるまでにおおよそ30分くらいかかるかと思います。食べるスピードにもよりますが、、、
②空港食堂 約30分
修行僧御用達の食堂で安くて沖縄っぽいものが食べれるということで有名なお店。
しかし、場所がとても分かりづらいです。出口を出てからポータマを右手に見てさらに奥をずっと行くと一番奥に青い空港食堂と書かれたのぼりが見えてきます。
空港食堂サイトより引用https://www.kukousyokudou.com/acces.html
こちらも時間帯によっては行列が出来ています。席は基本4人座れるテーブルですが実質テーブルに2人座っている感じが多いですね。
空港食堂のメニューの中には、沖縄そば、ソーキそば、じゅーしー、タコライス、ゴーヤチャンプルーと沖縄のソウルフードだらけで選ぶのも楽しくなる食堂です。
私がよく食べるのはソーキそばとじゅーしーです。二つで710円です。
とてもオススメのお店です。こちはも食べるスピードに、よりますが30分ですね。
③A&W 20分
ルートビアで有名!?なハンバーガー店です。こちらのお店も沖縄をベースにしている有名店です。
ℤ私はいつも食べるのはモッツァバーガーとルートビアを注文します。モッツァバーガーはモッツァレラチーズが入っていると思いきや入ってません。トマト二枚、玉ねぎレタスが乗っていてこのソースがモッツァソースと言って美味しくなる秘訣みたいです。
ハンバーガーで満足してはいけません。私はA&Wでしか飲めないと思っているルートビアがくせになってます。
ルートビアと言ってもビールではなくアルコールも一切入っておりません。
味がよくサロンパスの味がすると表現されていますがまさにその通りで本当にサロンパスの味がします。しかし、それがまずくないのです。子供が飲んだらまずいと良いそうですが(笑)またこのルートビアはお代わりが無料で、できるのです!沖縄感を味わうなら是非ルートビアをご賞味下さい。
A&Wも滞在時間は30位になります。
沖縄空港3店舗攻略のグルメツアーを回ってちょうど一時間半で終えることができます。お腹もいっぱいになりますし、沖縄来たー!って感じにもなりますし。遠出しないので安上がりにもなります。
那覇空港グルメツアーはとてもオススメなので是非お試しください!
次の記事はまったり何もせず編です。
羽田空港「POWER LOUNGE」パワーラウンジってどうなの?
クレジットカードを持っていれば無料で利用可能で国内最強と言われる羽田空港の「POWER LOUNGE」(パワーラウンジ)のレポートです!
POWER LOUNGEっ何?
私はANAの上級会員を目指しており(SFC修行中)現在ANAの上級会員専用のラウンジは使えない身分ですが、こちらのパワーラウンジは下記に紹介しているクレジットカードを保有していれば受付で提示するだけで無料※で入ることが可能です。
こちらのパワーラウンジに行ってしまうと快適すぎてSFC修行してまでANAラウンジ行かなくてもここで良いのでは?と思うほど快適です。2017年4月27日にオープンしたばかりでとてもステキな場所です。
パワーラウンジの場所
羽田空港にはJAL側の第1ターミナルに二ヶ所、ANA側の第2ターミナルに一ヶ所あります。
今回は第2ターミナルのANA側のパワーラウンジについてお伝えします。
現在沖縄をメインに修行しているので搭乗口が61以降が多く保安検査場出て右に行くことが多かったのですが、パワーラウンジは保安検査場出てから左側にあります。右にはエアポートラウンジがあります。エアポートラウンジは混雑していることが多いです。
左に左に進み52番搭乗口付近の3Fラウンジ&ショップの看板にPOWER LOUNGE Northが現れます。
すぐ横のエスカレーターに乗って後ろ側にパワーラウンジが見えてきます。
POWER LOUNGEの概要
概要
パワーラウンジを無料で入れるクレジットカードです。大概のゴールドクレジットカードを保有していれば入れますね。
しかし、同伴者が該当カードをお持ちでない場合は指定の金額をお支払いすれば入れます。
座席の配置など
座席はこのような感じでとてもおしゃれで広々しております。
電源は全席に設けてありコンセントとUSBコネクタがそれぞれ1つ完備してあります。
ゆっくりネットサーフィンも余裕です。
ソファ席、テーブル席色々なパターンの座席が用意されてます。飛行機を見ながらお茶も可能です。
フライト予定もおしゃれに映し出されていますね。
ドリンクの紹介
さてこのパワーラウンジは飲み物が無料で飲むことができます。(アルコール除く)
全て飲み物美味しいのですが変わり種で2つ紹介します。
- 1つ目
青汁豆乳です。青汁と言うと「うーんまずい。もう一杯!」と言う感じであまり美味しくありませんが豆乳で割られているためとても滑らかで嫌な臭みは全くしませんでした。これなら青汁嫌いな子供でも飲めるかもしれませんね。
- 2つ目
黒酢ジュースです。こちらは一口飲んだ瞬間体に良さそうと思うドリンクです。はい私は三杯頂きました(笑)味は酢の特徴のトゲは抑えられておりとても飲みやすい黒酢ジュースになってます。
氷も自由に入れられるのでお好みでチョイスしてみてはいかがでしょうか
まとめ
第2ターミナルのパワーラウンジはとてもオススメ。
朝に行くとクロワッサンを無料で配布してくれるみたいですし一度訪れてみてください。ゴールドクレジットカードない場合でも1,080円払う価値ありです。
ぜひ黒酢ジュースをお試しあれ。
ワイズキャビン&ホテルについて
SFC修行の目的はいかに安く達成するか!について私はこだわっていたので、沖縄で空港からも近くて5,000円程度の宿を探しておりました。
そのような中booking.comで検索をしていると評価が9.1でとてもすばらしいの評価が、、しかしよく見るとカプセルホテルのようです。
カプセルホテルはあまり良いイメージがないのですが、口コミに施設がとてもきれいだ、従業員も人当たりが良いと高評価。さらに大浴場もありサウナの用意もあるとのこと!サウナ好きの私にググっときました。
ワイズキャビン&ホテル
宿泊費 込々5,000円です。
場所はゆいレール県庁前駅から徒歩3分
国際通りから一本奥に入るのでホテル前は静かです。
場所はこちら。
ワイズキャビン&ホテルの紹介
まずは入り口付近の写真
フロント写真
フロントは一般的な感じですが、自動チェックイン機が備えてありました。
アジア系の女性が対応してくれましたが笑顔も素敵で好印象でした。
浴室は大浴場完備。洗い場も多数あり
男女それぞれに、足が伸ばせる大浴場とサウナをご用意。大浴場は翌朝10時までご利用可能です。
シャンプー、コンディショナーのほか、クレンジングや乳液などのアメニティも充実
サウナもきちんとした熱さで広さも十分でした。
実際私がサウナに入っているときは私と他1名が最大で3名の入室はなかったです。ですので思う存分汗をかきました。またこのサウナの横に水風呂も完備しているではないですか!サウナあるけど水風呂ないところ多い中で高評価です。
ワイズキャビンサイトより
またこのホテルの特色としてラウンジが設けられています。私もジャッキーステーキから戻る際に缶ビール二本とつまみを買ってきてこのラウンジで飲んでいました。ここは漫画も置いてあるので静かに過ごす場所ですのでそっと缶ビールのプシュっと開けました。
さて肝心の寝床を紹介します。
カプセルホテルですのでカプセル型の部屋がいくつも並んでいます。
スーツケースなどの荷物を置くスペースはきちんと準備されています。
大きい荷物を預けたらいざ自分のベッドへ!
写真が電気をつけていなかったりぼけていたりするので公式サイトの写真も掲載しておきます
公式サイトはこんなに明るくきれいに映っています。
このようなベッドになっており部屋の中にはちょっとしたカギがかかる戸棚もセットされており上着や中くらいのカバンなら入りそうな奥行でした
実際に泊まってみてどうだったか
不特定多数の人とカーテン一枚の仕切りで過ごすことに当初は不安を抱えていましたが、実際に泊まってみるととても快適に過ごせました。
良かった点
- 那覇空港から近い
- 施設がとてもきれい
- 繁華街からも近い
- 宿泊料金が安い
悪かった点
- 他の客のいびき声が聞こえる(耳栓必須です)→私はすぐ寝ましたが
- カプセルの2階に上がるのが一苦労
- アルコール飲料の自販機を充実してほしい
今回のまとめ
やはり5,000きっかりで泊まれて、これだけきれいな施設で過ごせて繁華街からも近くてホテルの周りは静かということでリピートあり!と考えています。
マナーの悪い方も特におらず(これはその時の運ですが)快適に過ごすことができました。